映画スティーブ・ジョブズ

自宅ガレージをオフィスにしてアップルコンピュータ社を設立する。
革新的な商品を次々と放ってはヒットさせ、
たった4年で株式の上場に成功、IT界の寵児(ちょうじ)となるジョブズ。
しかし、意見の相違がある社員は問答無用で解雇、創立時メンバーを冷遇するなど、独善的な言動を繰り返すように。
その果てに、彼は自身の会社から追放されてしまう。
そして・・・・・

素晴らしき仲間たち
あの ガレージ

まず 見終わってからの 一言 「えっこれで終わり?」ってところで映画は終了しました。
ちょっと消化不良・・かな(。・ω・)ノ゙

あと15分くらいの余興があれば 映画の出来栄え(ストーリー展開)はともかく、ほぼ期待どおりの内容で満足したのになぁ

まあ( ´∀`)つ 
さておき この映画の
見所は 勿論 主演の「クリストファー・アシュトン・クッチャー」です。

本当にジョブズ氏にそっくり!で
「おいおい ジョブスが生きているよ  ジョブズ?だよね」
と錯覚をおこす程似ていて違和感なく鑑賞できました。

これだけでも この映画を観る価値有り!!(⌒∇⌒)
演出は飽きさせない繊細な演技で感動モノです。

ただ
ストーリーは2時間という短い映画には収まりきらない為
展開が早すぎて、ジョブズについての知識が無い人には ちょっと辛いかな
Σ(´д`;)



《まとめ》

apple信者の方々は兎も角
明日への挫折、絶望、迷いを感じている方に是非観て頂きたい
明日への活力が沸いてくる・・・・そう思わせてくれる映画です。
おススメします。

※ 今回観た映画館での性別比率が 女7対男3 で ちょっと 吃驚でした。
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!